
姿、形がとても愛らしく、だれもが薬を使って殺す気持ちを無くしてしまう、
不思議な生き物です。
紅カブトエビが繁殖するとイネミズゾウ虫等の害虫は繁殖できなくなります。
田の中に入らなくても田の土を掘り返し、稲の上根を切るため、分けつが盛んになり、収量も増します。
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紅カブトエビは山形県南陽市に住んでいたヨーロッパカブトエビの突然変異で
かわいらしいハート型の甲羅を持ちピンク色をしたカブトエビです。
エサは藻類、ミジンコ、イネの根、浮き草、ミミズ、イトミミズ、草の芽等、雑食性のもので、
田の中の除草については草の種類を選ばず、新芽をかじって
しまいますので、1u当たり30〜40尾発生していれば除草の心配はほとんどありません。 |
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脱皮後の殻の中に含まれるキチンキトサンや死骸のカニ殻キトサン、
あるいは死んだ体のタンパク質が穂肥の時期に吸収されやすい所まで分解され、
ほとんど追肥がいりません。
キチン・キトサン等のカルシウムは稲の病気を防ぎます。 |